伝統的診断方法について

1. 望診(ぼうしん)

  • 視覚による診察法です。
  • 顔色、体型、舌の状態、皮膚の状態、動作などを観察します。
  • 全身の状態を把握し、病気の兆候を見つけます。

2. 聞診(ぶんしん)

  • 聴覚と嗅覚による診察法です。
  • 声の大きさや質、呼吸音、咳の音、体臭、口臭などを聞きます。
  • 病気の性質や状態を把握します。

3. 問診(もんしん)

  • 患者さんとの会話による診察法です。
  • 症状、病歴、生活習慣、食生活、睡眠状態などを詳しく聞きます。
  • 病気の原因や経過を把握します。

4. 切診(せっしん)

  • 触覚による診察法です。
  • 脈の状態、お腹の状態、皮膚の状態などを触って確認します。
  • 病気の深さや性質を把握します。